12/11(木)・14(日)、みのおエフエム「タッキー816」で「まちのラジオ 大阪大学社学連携」が放送されます。

12月は、ナレッジキャピタルアクティブスタジオで開催しました「ハンダイ映像祭2014」の模様をお送りします。
2014年12月の放送は、去る7日にナレッジキャピタルアクティブスタジオで開催しました「ハンダイ映像祭2014」の模様をお送りします。
2012年にスタートし、今年で3回目を迎える「ハンダイ映像祭」。映像をツールとして地域連携活動に繋げるとともに、教育活動的要素として、実行委員会に参画する学生にはイベントの企画、運営能力を、学生を中心とした応募者には、テーマに沿った映像作品を作るという創造力を養ってもらうとともに、企画、撮影、編集等の芸術的活動に触れさせるだけでなく、著作権問題についても考え、課題解決やチームワーク、リーダーシップを養う機会を提供することを目的に開催しています。
今回は、「タッキー816みのおエフエム」のスタジオを飛びだし、「ハンダイ映像祭2014」が開催されたナレッジキャピタルアクティブスタジオから、出品チームや審査員の方々の生の声をお届けします。
今年の映像祭の募集作品は、「大阪大学」「大阪」「公共メッセージ」「自分」をテーマとした3分以内のCM。計28本の個性豊かな応募作品が上映され、審査の結果、グランプリ・準グランプリをはじめ、各賞の受賞者が発表されました。
(受賞作品は、
こちら
からご覧いただけます。)
出品チームへのインタビューでは、チームの誕生秘話や、作品製作の苦労話、さらには、「ハンダイ映像祭2014」にかける意気込みに迫ります。各チームのメンバーたちの息のあった掛け合いや、映像祭にかける熱い想いに注目です。
番組の最後には、表彰セレモニー直後の興奮冷めやらぬグランプリ受賞チームや審査員の方々に、直撃します。臨場感あふれる「ハンダイ映像祭2014」の会場の様子とともにお楽しみください。
放送日は、12月11日(木)15時~16時、再放送は同日の21時~22時、12月14日(日)13時~14時です。