5/13(木)・16(日)、箕面FM「タッキー816」で阪大の「まちのラジオ」が放送されます。

本学と連携協定を締結している箕面市との連携事業として、同市で開局している放送局「タッキー816みのおエフエム」において、4月から、大阪大学社学連携事業を看板とした番組の放送が始まりました。
これまで、市民の皆様がなかなか接する機会のなかった大学内の取り組みや大きな文化資源を紹介することによって、より大阪大学を身近に感じていただき、大学と市民と連携・協働を展開する上での足がかりとなることを期待するものです。
第2回目は、大阪大学総合学術博物館の江口太郎館長と廣川和花助教が出演し、総合学術博物館の概要や、現在開催中の企画展「えがかれた適塾」について紹介します。大学博物館の現状や意義など、現場ならではのエピソードもお話します。
皆様、是非お聴き下さい!
【番組概要】
番組名 「まちのラジオ(大阪大学社学連携事業)」
放送日 5月13日(木)午後3時~4時、再放送は16日(日)午後4時~5時
(毎月第2木曜日 午後3時~4時、再放送はその週末の日曜日 午後4時から)
形態 スタジオ収録
周波数 FM81.6MHz
HP
http://fm.minoh.net/
E-mail
816@minoh.net
写真は収録風景です。